日本人の体型に合わせて設計された、腰痛にも効く、肩こり・首こり対策まくら
あなたは、毎日の生活で、仕事では「長時間のデスクワーク」、家庭では、「洗濯・炊事」、「子供の抱っこ」、「親の介護」などの原因から、首こり、肩こりに悩んでいないでしょうか?
首や肩、腰にかかる負担をやわらげるには、「スムーズな寝返り」ができるようにすることがとても大切です。
【モットンまくら】は、自然な寝返りがうちやすい「反発力」と、睡眠中の首にかかる負担を分散する「体圧分散」にすぐれています。
快適な寝心地を実現するため、「ムレにくい」高い通気性を実現しました。素材のウレタンフォームは、ダニを寄せつけず、ホコリもでないので衛生的です。
「自分に合うか心配なので、試してみたい」という気持ちに寄り添い、お試し期間90日の「返金・返品・交換保証付き」だから安心してご利用できます。
腰痛にも効く【モットンまくら】・おすすめ7つの理由
① 自然な寝返りがうちやすい「反発力」がすごい
寝返りには、身体を動かすことによって、血液やリンパ液の流れを正常に戻す働きと、身体の「ゆがみ」を正常に戻したり調整したりする大切な働きがあります。
スムーズな寝返りは、腰や首にかかる負担をやわらげるだけでなく、いびき、無呼吸、肩こり、不眠の改善にもつながるといわれています。
【モットンまくら】は、日本人の体型や特性を考慮して研究開発されており、筋力が弱い女性でも自然な寝返りが打てるように、反発力にこだわって設計されています。
枕の種類別に、寝返りの回数を比較してみました。
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[羽毛枕]の場合は、寝返り回数が「女性:32回」「男性:53回」
素材がやわらかいので、頭と頚椎が安定しないため、不要な寝返りが増える -
[パイプ枕]の場合は、寝返り回数が「女性:37回」「男性:58回」
頭との接触面が少なく、頭と頚椎が安定しないため、不要な寝返りが増える -
[そばがら枕]の場合は、寝返り回数が「女性:38回」「男性:61回」
頭との接触面が少なく、頭と頚椎が安定しないため、不要な寝返りが増える -
[低反発ウレタン]の場合は、寝返り回数が「女性:7回」「男性:14回」
反発力がなく、頭が沈みこむため、寝返りの回数が極端に少ない -
【モットンまくら】は、寝返り回数が「女性:20回」「男性:29回」
理想的な硬さと反発力で、自然な寝返りができている。
※調査方法は、肩こりに悩む30代~50代の男女20人に、1つの枕を三夜連続で8時間睡眠を取ってもらい赤外線カメラを用いて1分間隔で撮影し、寝返りの平均回数を計測しました。
※ロックウォーター社 市場調査事業部調べ
【モットンまくら】は筋力が弱くても、自然な寝返りができます。
一般の枕と比較すると、1回寝返りするために使う筋力を【100】 だとすると、「モットン枕」を使用した場合、使う筋力は【約80】 で済む結果となりました。
【モットン枕】は「適度な硬さと反発力」により、自然な寝返りができていることが、寝返りの回数にあらわれています。体験者からの感想も「起きた時に、肩や腰が軽く感じた」という良い評価をいただいています。
② 首筋のスキマを埋め、「頚椎を支える設計」 (高さ調節シート付き)
枕の高さが合わないと、頚椎(けいつい)や腰にに負担がかかり、あごが下がって息苦しくなるため、「イビキ」や、睡眠時に呼吸が止まる病気「睡眠時無呼吸症候群」の原因にもなります。
自分の体に合った枕の高さは、頚椎の深さで決まるといわれており、日本人の約90%の方の頚椎の深さは、男性で平均5~6センチ、女性で平均3~4センチといわれています。
【モットン枕】は、2Way設計と高さ調整シートで50通りの高さ調整ができるようにしました。
2Way設計は、頚椎を支える構造となっており、枕の高いほうが6~11センチで、低いほうが3~8センチと前後で2通りの高さを選ぶことができます。
また、枕の硬さも「やわらかめ」、「かため」の二つから選べるので、寝心地も自分の好みに合わせることができます。
枕の高さ調整も、付属の高さ調整シート(厚さ約1cm×4枚)をつかって、布団の上で「頚椎の高さと首の角度」に合わせて微調整がカンタンです。
③ 接地面積が広く、圧力をきれいに「体圧分散」、睡眠中の首の負担を軽減
腰痛改善には、寝返りをさまたげない広めの枕を選びましょう。
寝返りをしたときに、まくらから落ちてしまい、朝をむかえたときには、首や肩に痛みを感じた経験がある人は多いと思います。せまい枕では、接地面積がせまいため頭や首にかかる圧力を分散できません。
【モットン枕】は、接地面積が広く、圧力を均等に分散できます。
体圧を均等に分散させる、柔らかくて「反発力」の強いウレタンフォームの素材を採用しました。
広い接地面積で、頭を均等に持ち上げてくれるので、首への負担も軽減されます。頭と首をしっかり支えることで、頚椎への負担も小さくなり、首の筋肉を休ませることができるのです。
体圧分散ができていると、スムーズな寝返りもできるようになります。その結果、頚椎や腰の負担が軽くなるため、腰痛の改善にもつながります。
④「ヘタリに強い」耐久性、繰返し圧縮8万回の耐久試験をクリア
「高反発まくら」は強い反発力が魅力です。この反発力が、長い間続いてこそ「腰痛改善」の効果を発揮します。使ってすぐに「へたって」しまえば何の役にも立ちません。
枕の種類別に、8万回の「繰り返し圧縮ひずみ試験」で比較してみました。
- [羽毛枕]の場合は、ひずみ率が「44.3%」
- [パイプ枕]の場合は、ひずみ率が「18.7%」
- [そばがら枕]の場合は、ひずみ率が「20.1%」
- [低反発ウレタン枕]の場合は、ひずみ率が「30.2%」
- [モットン枕]の場合は、ひずみ率が「0.4%」
※ロックウォーター社 市場調査事業部調べ
試験方法は、1分間に60回、布団の厚みが半分になるように圧縮し、8万回に達した時点で30分間放置し、その後、再度厚みの計測を行い、歪み率を算出しました。
※経済産業省認可の第三者民間試験・検査機関「ボーケン品質評価機構」で実施
【モットン枕】の耐久性は10年間、安心してご使用いただけます。
たとえば、成人の1日の平均とされる寝返り回数は20回~30回といわれています。あなたも、1日に平均20回の寝返りをしていることにすると、365日(1年)で年間7,300回の寝返りを打つことになります。
仮に1日に平均で20回の寝返りをするとして、年間7,300回(20回×365日)寝返りをする計算になります。つまり、約11年間使用しても、0.4%へたる程度ということになります。
モットン枕は、他の枕と比較して、耐久性が約3倍という結果になりました。すぐれた耐久性で、反発力も長くつづき、頭と頚椎を支えつづけます。
⑤ 高い通気性を実現し、「ムレにくい」快適な寝心地
通気性の良い枕には、「汗」が原因で湿度が上がったり、ムレを感じたりするのを防ぐ働きがあります。眠っているときに、コップ約一杯分(約200cc)の汗をかくといわれています。
心地よい睡眠を得るには、吸湿性(水分を吸いこむ)と発散性(内部にたまったものを外に飛びちらす)をよくすることが大切です。
【モットン枕】は、最先端の構造で、高い通気性を実現
ウレタンフォームの発砲する泡の大きさを調整する事で、高い通気性を実現することができました。さらに、「モットン枕」は汗と空気が上から下へと流れやすい最先端の構造となっている為、湿気がたまりにくく、ムレにくい、快適な寝心地となっております。
⑥ ダニを寄せつけず、「パッチテストで安全品と判定」敏感肌の方にも安心
●防ダニ対策
ウレタンフォームは、木綿や羊毛、羽毛と違い、ダニや害虫が住みついたり発生することはほとんどなく、ホコリも出ないので衛生的です
●クローズド・パッチテストに合格
敏感肌の方にも安心してお使いいただけるよう、第三機関にてウレタンを皮膚につけて、かぶれが発生するかを調べる試験(クローズド・パッチテスト※)を実施したところ、「安全品」に分類されました。
⑦ お試し期間90日の「返金・返品・交換保証付き」だから安心
腰痛に効く「高反発まくら」は、通常の枕より高額です。5年、10年と長期間の使用となるため、「自分の身体にあうだろうか?」、「硬さは、自分の好みにあうだろうか?」など、心配です。
誰でも実際に試してみて、確認したいと思うのは当然だと思います。こんなときに、スムーズに商品交換や返金の対応をしてくれるサービスがついているかが、「まくら」を選ぶときに、とても大切です。
「一度試してみたい」「自分に合うか心配」、こんな方に、安心して、納得して使っていただきたい。という思いと、【モットン枕】の自信のあらわれから、寝具業界では異例の90日間の「交換・返金保証」を付けています。
【モットン枕】は、自然な寝返りがうちやすい「反発力」と、首筋のすき間を埋める「頚椎を支える設計」により、頭や首をふんわり押しあげてくれるような思わず寝てみたくなる新感覚 の寝心地です。
接地面積が広く、「体圧分散」にすぐれており、スムーズな寝返りをサポートします。その結果、頚椎や腰の負担が軽くなるため、腰痛の改善にもつながります。
あなたの「腰痛改善」に役立つことを心から願っております。
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