- 【HN】 : タツミ
- 【出身】 : 北東北( 居住地 )
- 【性格】 : 穏やかで真面目な性格だと、よく言われます。
- 【干支】 : 酉年(さそり座)
- 【血液】 : A型
- 【趣味】 : 音楽ライブ・映画
● 20代~ : ギフト専門店・店長、高級呉服専門店・店長
● 30代~40代 : ホームファッション業界に従事する
・バイヤー ・スーパーバイザー
・ホームファッション専門店・店長を歴任
・寝具・インテリアに関しては、
20年以上の経験を持ち、専門知識に精通している。
はじめまして。
タツミと申します。
このサイトを始めた理由
腰痛でお悩みの人に、少しでもお役にたちたいという気持から、このサイトをはじめました。
腰痛はとてもつらく、日常生活や仕事にも深刻な状況をもたらします。
私が、経験したような「つらい思い」は、できればしてもらいたくありません。
とくに、40代の人は、
「仕事」では、上司と部下にはさまれながら、責任も重くなる時期です。
「家庭」では、夫婦関係や子供の進路など悩みが多くなります。
また、「親の介護」「自分の老後」なども待ちかまえており、心身ともにハードなときを迎える年代です。
一般的に、「40代は人生の分かれ道」とよく言われる所以です。
この大切な時期を、健康な身体で頑張って乗り切ってもらいたいという思いが強くあります。
私も、40代の時期は、心身ともに、とてもつらい経験をしているので、とくに40代の人を応援したい気持ちでいっぱいです。
このような思いから、腰痛でお悩みの人に少しでもお役にたてたら幸いと思い、腰痛と健康に関して、情報発信していこうと思いたちました。
できるだけ分かりやすく、腰痛の改善に役立つ情報を発信することを心掛けています。
わたしは、こんな人!
趣味は、ライブを楽しむこと
趣味はライブを楽しむことです。
サザン、ドリカムが好きでライブによく行きます。
ライブで盛り上がることでストレス解消にも役立っています。
(チケットは、なかなか当たりませんが!)
好きなアーティスト
国内:サザンオールスターズ、DREAMS COME TRUE
松任谷由美、安全地帯(玉置浩二)、X Japan(YOSHIKI)
海外:マイケル・ジャクソン、クイーン、ニーヨ、ビヨンセ
レディー・ガガ、セリーヌ・ディオン、アリシア・キーズ
● 映画を楽しむ
映画館へ行って楽しむよりは、WOWOWなどで好きな映画をBlu-raydiscに保存して、好きな時に観て楽しむほうが多く、
コレクションでもあります。
感動した映画
ショーシャンクの空に、グリーンマイル、英国王のスピーチ
グラディエイター、ラスト サムライ、トロイ、アルマゲドン
タイタニック、グレイテスト・ショーマン、レオン
地獄の黙示録、ゴッドファーザー
性格は、どちらかというと「まじめ」
私は、どちらかというと「まじめ」な性格かなと思います。
友人・知人から,「穏やかで真面目な性格だ」とよく言われます。
まじめと言われるのは、あまり好きではありませんが!
何事に対しても、少しは手抜きしようかなと心では思っていても、
いざ物事に取り組むと、
全然手抜きしないでやり遂げてしまう傾向にあるので、やっぱり「まじめ」かなと自覚してしまいます。
その一方で、この性格のせいかもしれませんが、
約束や、時間を守らない人など、物事にルーズな人を相手にすると、ストレスを感じることがあるので、少し神経質なところもあるのかもしれません。
座右の銘は、「継続は力なり」
ありきたりですが、座右の銘は「継続は力なり」です。
どんなことでも一度だけなら、ほとんど出来てしまいますが、専門的な技術や知識、禁煙、禁酒、ダイエットなど、どれも継続することが一番むずかしいと感じます。
私の経験からすると、継続しなければ、何らかの成果は永遠に得られないということです。
この「継続は力なり」も、頑張って何日か継続していると、待っていたかのように頭の中で悪魔がささやきはじめます。
「こんなの意味ない」、「あきらめよう」、「明日やればいい」・・・
つまり、継続に必要なのは自分自信の弱さに打ち勝つことだと言えます。
私の、「継続は力なり」の成果は、「禁煙を26年」、「禁酒は7年」で只今継続中!
ファミリー・ファースト
私の人生の目的は「家族と幸せに暮らすこと」なので、あくまで家族を優先して、かつ仕事も頑張るという生き方です。
かくいう私も、30代後半までは、仕事人間で、家族がいるのに、子供との「大切な時間をぎせいにしてまで」仕事を頑張っていることをアピールしていました。
いかにも家族の為に仕事を頑張っているんだと、ちょっと偉そうな態度です。
そのころは、出張が多く、1週間に1日だけ家族といる生活が長くつづき、まるで母子家庭のようだと言われていました。
しかし、子供は文句は言わないし、我慢をしているので、見た目ではわかりません。
知らず知らずのうちに、家族との大切な時間を犠牲にしてきたことを、あとからわかり後悔する日々が長くつづきました。
家族を犠牲にして得られるものは「虚しさ」だけかもしれません。
とくに、病気で手術・入院の経験をするとわかるのですが、自分で出来ることは少なく、家族の協力がなければ、病気一つさえ治すことができないことを実感します。
このように、家族との時間を作る努力を惜しまないで、家族とのふれあいを大切にすることが、私の価値観といえます。
人生で、一番つらいと思ったこと
何といっても、腰痛体験が一番つらいと思った出来事です。
仕事や家庭での様々なつらい出来事は、精神力で乗り切ることができますが、腰痛の今まで経験したことのない痛みは、あまりにもつらく、精神力ではとても耐えることができませんでした。
● 31才 : 「ぎっくり腰」初体験
引っ越しで、食器棚を二人で運んでいるとき、
バランスがくずれ、食器棚を落としそうになって
「グッとふんばった」瞬間に、体がねじれて「グギッ」!
その後、年に1回くらいの頻度で「ぎっくり腰」を繰り返す。
● 43才 : 「腰椎椎間板ヘルニア」を発症
仕事の会議で一日中座りっぱなしが原因で、腰に大きな負担がかかり、今度は「つい間板ヘルニア」を発症してしまう。
この痛みは、実際に経験してみないと、言葉ではなかなか言い表せないほどの激痛です。
とくに、前かがみの姿勢がつらく、
洗面所で顔を洗うとき、床の物をとるときなど激痛が走ります。
睡眠中は、どんな姿勢で寝ても痛みがつづき、痛みのない姿勢をいろいろ試して、やっとみつけた姿勢は、上半身と下半身がおかしくねじれた姿勢でした。
しかし、この不自然な、ねじれた姿勢も長くもちません。
結局、痛みに、もがき苦しみながら朝まで眠れない日々が1カ月以上つづきます。
耐えきれず、やっとの思いで整形外科で痛み止め、腰の牽引や電気マッサージなどで治療を始めたのです。
その後は、整形外科医のアドバイスを受けながら、日常生活の中での注意する姿勢や腰にやさしい運動などを取り入れて実行してきました。
一番つらいときは、やっぱり睡眠中なので、腰痛対策用のマットレスや枕を使って試してみました。
「腰痛対策マットレス」は、腰痛の改善に効果があったので今も愛用しています。
今では、姿勢に注意し、適度な運動を継続しながら、腰の負担を軽くする「腰痛対策マットレス」をつかうことで、腰の痛みが気にならずスッキリと朝を迎えられるようになりました。
「腰の痛みが気にならず」スッキリと朝を迎えたい!
腰痛とつきあい始めてから、20年の歳月のなかで、腰痛の改善に効果がある方法を、いろいろと試してきました。
今では、腰の痛みが気にならず、日常生活はもちろん、仕事や重い荷物を持つことも苦痛なくできるようになっております。
腰痛の改善に役立つ 6つの情報を発信しております。
- 腰痛にならない生活「治す生活」
- 腰痛対策マットレスの選び方
- おすすめ「腰痛対策」マットレス
- 「腰痛に効く」枕の選び方
- 寝具の安全対策と手入れ方法
- 40代は、健康の分れ道
キャッチフレーズは、
「腰の痛みが気にならず、スッキリと朝を迎えたい」
できるだけ分かりやすく、腰痛の改善に役立つ情報を発信することを心掛けていきます。
このサイトが、腰痛でお悩みの人に少しでもお役にたてたら幸いです。