「横向き」に寝ると、腰痛をやわらげ、睡眠の質が向上します。
腰痛改善に、枕は欠かせない存在です。腰痛対策のマットレスだけでは、最良の効果を得ることができません。枕とセットでつかうことで、はじめて、大きな効果を生み出すことができるのです。
「横向き寝」をすると呼吸がしやすくなり、「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」の症状を軽減するといわれています。【ＹＯＫＯＮＥ３】で良質な睡眠を得ることで、疲れが取れやすくなり、翌朝の目覚めもスッキリです。日中の集中力も上がり仕事もサクサクとすすみます。
慢性の腰痛で仰向け（あおむけ）で寝ると痛みがある方や、寝ても疲れが取れないあなたにオススメです。
腰痛に効く「横向き寝」専用枕【ＹＯＫＯＮＥ３】・おすすめ５つの理由
❶ 「横向き」に寝ると、腰痛をやわらげ、腰の負担を軽くする
「横向き」の寝姿勢は腰への負担が少なく、腰痛をやわらげる寝方といわれています。横向きになると、仰向けの寝姿勢で生じる腰椎（腰の背骨）の沈み込みがないので腰への負担が軽くなります。
また、背骨に沿って付いている筋肉で腰から背中を支えている「脊柱起立筋」の緊張をやわらげる効果があり、腰痛を軽減する効果があるのです。
寝姿勢でもっとも痛みが起こりやすい姿勢は、あお向けで脚をのばした状態です。脚を伸ばすことで骨盤が引っ張られることから腰への負担が強くなります。また、全体重の44％の重みが腰とお尻の部位にかかることも腰への大きな負担となるからです。
🔷腰の片側に痛みがある場合は横向き寝がラク！
慢性腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニアなど、とくに腰の片側に痛みがある場合は「横向き」の寝姿勢がもっとも痛みをやわらげる寝姿勢です。
背骨の神経が圧迫されることから、痛みやしびれがおこる「脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）」は、「前かがみ」になる姿勢をとると症状がやわらぐ特徴があります。
整形外科医からも「寝姿勢は体を丸めたほうが良い」というアドバイスをされるほど「横向き」の寝姿勢は腰痛に効果的です。
症状は左側のでん部から太もも、足まで痛みがあり、右側を下にした寝姿勢でないと寝ることができませんでした。あまりにもひどい痛みを経験したことがトラウマになって、今でも怖くて横向きの寝姿勢でないと寝ることができません。
今では、ほとんど痛みがなく、日常生活を快適にすごすことができています。
❷ 「横向き寝」にフィットする専用枕
🔷従来の「仰向け寝」から、安眠をつくる「横向き寝」をうながす。
「仰向け寝」（あおむけ）は、頚椎（けいつい）が屈曲しやすく、頭が上がり、あごが引けた状態になるため、「気道が圧迫」（のどの空気の通り道）され息苦しくなり、「いびき」を引き起こしたり、酸素不足で頭痛になったりすることがあります。
「横向き寝」は、気道を圧迫することがないため、呼吸がしやすく安眠につながります。【YOKONE3】は、従来の「あお向け寝」から 安眠をつくる「横向き寝」をうながす枕です。
🔷ふつうの枕では、「横向き」に寝るのはむずかしい
一般的に枕は「仰向け」で寝る事を考えて設計されており、「仰向け寝」と「横向き寝」では、寝返りをしたとき、頭と肩幅の距離に差がでて高さがちがってきます。高低の差が原因で首や腰への負担がかりやすくなります。
横向き寝専用枕【ＹＯＫＯＮＥ３】は長年にわたり、お客様の声を反映しながら、少しでも寝やすいように改良してきました。また、「イビキ」や「睡眠時無呼吸症候群」でお悩みの方にも、症状の改善につながるように「構造や素材」にこだわりを持ち枕作りをしております。
「横向き寝」にフィットした【ＹＯＫＯＮＥ３】は、快適な睡眠をサポートします。睡眠中のぐっすり感と翌朝のスッキリ感がまるでちがいます。
私は横向きに寝ることが多いのですが、いつも下になる肩、腕が邪魔になり 寝る時に少しでも楽な位置を少しずつ動きながら探して寝る毎日でした。そして寝返りを打つと必ず目が覚め、また楽なポジションを探すという繰り返し 寝つきも悪く、眠りも浅い、肩、首のこりもひどい…
半信半疑で注文したYOKONE枕ですが 少し高さが高いかな?という心配も吹き飛ぶ寝心地の良さにびっくりです。 そして今まで枕の両脇に手を置く小さなビーズクッションを置いていたのですが | YOKONEにはその手置きスペースもあることにまたまたびっくり!
同じことで悩んでいた人が、たくさんいたということですよね! でもみんな、仕方がないと諦めていたのですよね、私のように! この枕に出会って、やっと質の良い睡眠を手に入れられます!
➌ 枕の高さを４段階に調節が可能
枕の高さが合わないと、頚椎（けいつい）や腰に負担がかかり、あごが下がって息苦しくなるため、「イビキ」や、睡眠時に呼吸が止まる病気「睡眠時無呼吸症候群」の原因にもなります。
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、リラックスウレタン素材の厚みの異なる「高さ調整の板2枚」を内蔵しました。高さ調整板で４段階の高さがえらべます。男女の体型や体格に合わせて細かく高さ調節できます。
高さ調節は4パターン。 高さ12cmから9cmまで調整が可能です。
出荷時点では、高さを１２ｃｍでお届けします。
私は、長年、肩こり、首こりに悩まされ 寝ても疲れが取れず、朝、起きた時の方が、疲れているような状況が続きました。 おおげさではなく、体を起こしても、そのまま前に倒れたい感じでした。
枕にこだわり、枕難民を何十年としてきました。試した枕は数知れず・・・ 低反発・高反発・羽・そば・綿・バスタオル、etc・・・
ここ一年は、オーダーメイドを使用していました。 安くはないし、調整無料とはいえ、なかなかしっくりこず、我慢して使っていました。 そんな中、横向きに寝る人用の枕を発見しました。悩みに悩み、半信半疑ダメ元で注文。 (マ○枕が最後の枕と思っていたので・・)
届いた時も、疑いながら試しました。 私の感覚では、横に寝返りを打つのには、頭、3つ分の大きさがいると思いこみ 少し、狭いなあと思いました。
しかし、新しい枕に慣れるまでに、寝る前に寝返りの練習をすると良いと 何かで読み、やってみました。 足~体~頭の順に横に倒す・・・なんと充分な大きさでした。
それと、横についている腕置きですが ロコミでは要らないと書いてる人もいますが、私には最高です。 腕を置くと、眠りスイッチが入ります。 (ただし、写真にあるような下側の手ではなく、上になる方の手です)
御社の枕を使用し始めて、寝返りのたびに目が覚めていたのが少なくなりました。 夢ばかりみて疲れていたのが無くなりました。 さすがに頑固な肩こりはまだありますが、私には今までで一番の枕です。
私は看護師をしています。 睡眠が大事なことは十分に理解できます。 それを体で実感できた事、本当に感謝しています。
➍ 「頭・首・肩・腕」の４点を支え、頭の重みを効率よく分散
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、フィット感を追求し理想の固さを実現しました。頭の重みを効率良く分散させるリラックスウレタン素材を採用しています。
一日の中で起きている間は、頭を支えている首には大きな負担がかかっています。頭の重さは、体重の８％あるといわれており、６５kgの体重だと５．2kgになり、１リットル入りのペットボトルで約５本分にもなります。
頭の重みによる負担を取り除いて、首を休めることが出来るのは、ただ一つ、横になって寝ているときだけです。
「仰向け」や「うつ伏せ」の寝姿勢でも寝返りを打ちやすい構造になっています。スムーズな寝返りは、腰や首にかかる負担をやわらげるだけでなく、いびき、無呼吸、肩こり、不眠の改善にもつながります。
寝返りには、身体を動かすことによって、血液やリンパ液の流れを正常に戻す働きと、身体の「ゆがみ」を正常に戻したり調整したりする大切な働きがあります。
🔷首をストレッチするマッサージ機能付き
カバーをとった本体
マッサージ機能
寝る前に首をストレレッチ
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、首をストレッチするマッサージ機能付きで頭の重みによる負担を取り除いて、首を休めることが出来ます。
寝る前に首をストレッチする事で首や後頭部の筋肉疲労をやわらげ「ストレートネック」の予防にもなります。
主人の為に1つ購入してみたところ 試しに使ってみた中学生の娘が一瞬で寝入ってしまいました。 なんだか分からないけど、気持ち良かったとのこと。
私も勧められて使ってみると 横になったとたん、ガチガチの肩や首周りから力が抜けて行くようで いつの間にか寝てしまい、朝もいつもの起きた時の疲労感が無く、良い感じです。
ストレートネックの私と娘は、この枕で身体が大分ラクになります。 ひどい肩こりも、かなり柔らかくなりました。
結局、家族で取り合いになり、2個目、3個目と購入し、今日家族分揃いました。主人はまだ昼寝でしか使えていないので、「良く分からない」とのことですが 硬い枕派の主人でも大丈夫なようです。
➎ 眠っても疲れが取れない1番大きな要因は「イビキ」
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、「横向き寝」を促し（うながし）、呼吸をしやすくすることで良質な睡眠を可能にします。
充分な睡眠時間をとっているが、「なかなか疲れがとれない」と悩んでいる方も多いと思いますが、その一番の原因は「イビキ」です。
「イビキ」をかいていると「ぐっすり眠れている」と思われがちですが、実はその逆で 睡眠の質を低下させています。
「仰向け寝」では、気道がつぶれやすく、スムーズな呼吸ができずに「イビキ」をかきやすくなります。つぶれた気道で呼吸をしていたり、舌が気道に落ち込んだりした状態が長く続くと、呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」を発症することがあるのです。
睡眠中に呼吸する回数は、睡眠時間が６時間だとすると、約4,320回～6,480回もの呼吸をしています。スムーズな呼吸ができずに「イビキ」をかいていると、一呼吸ごとに身体に負担がかり疲れが取れません。
１時間では、720～1,080回 睡眠６時間だと4,320～6,480回 ［Wikipediaより］
🔷睡眠時に呼吸が止まっている可能性が!
「妻からイビキがひどいと言われる・・・」、寝ても疲れが取れない、仕事中も集中できないなどの症状はありませんか？
●睡眠時無呼吸症候群チェックリスト
- □ 睡眠中に大きなイビキをかくことが多い。（家族からうるさいと言われる）
- □ 充分な睡眠時間をとっているが疲れがとれない
- □ 朝起きた時に頭痛や頭が重い事がある
- □ 日中に強い眠気や、軽いめまいが起こることがある
- □ 仕事に集中できずにミスすることが多い
５つの症状のうち1つでも当てはまる人は、睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」の疑いがあります。
「イビキ」をかかないようにして、睡眠中に疲労回復するためには、「仰向け」でなく「横向き」の寝姿勢で眠りましょう。
「横向き」の寝姿勢をとることで、気道をせまくなる原因である「舌の根元」や「のどの筋肉」が下がらなくなるので、呼吸がスムーズになり、「イビキ」を軽減します。
🔷「横向き」の寝姿勢は右側を下にする
胃の出口を下に
Ｓ字の寝姿勢
「横向き」の寝姿勢は、右と左のどちらを下にすれば良いのでしょう?
それは、内臓の負担を軽減することから「胃の出口」を下にすると、消化が良くなるといわれています。心臓も圧迫されにくいので身体がラクです。右側を下にして、脚を軽く曲げて身体がＳ字になる姿勢にすると、腰への負担も軽くなります。
※注意 「妊婦さん」の場合は、左側を下にすると、胎児への負担が軽くなるといわれています。
🔷抱き枕を利用するとリラックスできる。
抱き枕を利用
妊婦さんにオススメ
抱き枕を背中に
「横向き」の寝姿勢で呼吸をラクにしたいが、眠っている間に寝返りを打ってしまって、仰向けになるのが心配という方は、抱き枕を利用します。
「横向き」になり、両足で抱き枕をはさむようにして、上になった足を少し前に出して軽く上げると、いびきをかきづらく、「横向き」の姿勢をキープしやすくなります。また、抱き枕を背中におくことで寝返りを防ぐこともできます。
この「横向き」の寝姿勢は、リラックスできることから妊婦さんにも支持されております。赤ちゃんもお腹の中で「横向き」の寝姿勢でいます。 「横向き」は、身体の負担が少なく自然で楽な寝姿勢 なのです。
横向きで眠るには、「枕も横向きに合ったもの」を使いましょう。抱き枕を使うのも、横向きで眠りやすくなります。
【YOKONE3】は、ていねいに梱包されて届きます。
化粧箱に手提げつき
丈夫な内箱に入っている
【YOKONE3】本体
快眠のアドバイス冊子
あいさつ文とクレーム対応
「横向き」に寝ると、腰痛をやわらげ、腰の負担を軽くします。
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、横向き寝にフィットするように作られており、従来の「仰向け寝」から、安眠をつくる「横向き寝」をうながします。ふつうの枕では、横向きに寝るのはむずかしく安眠できません。
人それぞれの体型や体格が違うように、枕の高さもちがいます。【ＹＯＫＯＮＥ３】は、枕の高さを４段階に調節することができるので、どんな体型や体格の方にも枕の高さを合わせることができるのです。
体圧分散にすぐれており、「頭・首・肩・腕」の４点を支え、頭の重みを効率よく分散
します。首をストレッチする「マッサージ機能」もついているのでストレートネック予防にも対応しています。
充分な時間をとって眠っても、なかなか疲れが取れない1番大きな要因は「イビキ」です。
【ＹＯＫＯＮＥ３】は、「横向き寝」をうながすことで、呼吸がスムーズになり、「イビキ」を軽減します。
慢性の腰痛で仰向けで寝ると痛みがある方や、寝ても疲れが取れないあなたにオススメです。
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